保護者失格。一線を越えた夜 13
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- 75ページ
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「貴女は周りを不幸にしているわ」律子の言葉に衝撃を受けるちづる。そして、知るべきことを知ってほしいと言われたことで一人悩み…。幸久に律子のことを尋ねるも、体調不良から回復しつつある幸久にはそれ以上を話せない。それでも、ベッドの上で戯れていると幸せを感じる。「私が知らないといけない事って何…?」ちづるは律子から話を聞くことを決めるが…。
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